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CSR・環境情報 CSR/Environment

社会とのかかわり

地域への感謝の気持ちを込めて

スバルグループでは環境活動、交通安全活動、地域貢献活動を
CSRの3本柱として定めるとともに、「社会貢献方針」を制定して、
社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。

社会貢献方針

・私たちは、科学技術やのりもの文化の発展、交通安全の普及に貢献します。
・私たちは、ものづくりの楽しさ、大切さや尊さを知る、人づくりに貢献します。
・私たちは、私たちが活動する地域の発展に貢献します。
・私たちは、一人ひとりもよき市民として、社会に貢献することを互いに応援します。

乗り物文化、交通安全

交通安全普及活動

 当社では交通安全を自動車メーカーとしての責務と考えており、地域の交通安全への取り組みとして、さまざまな活動を実施しています。
 宇都宮製作所では2010年2月、県内にお勤めのヤングドライバー400名を対象に、栃木県警本部と安全運転管理者協議会と共催でヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修を実施し、当社の「EyeSight」の機能や安全性についての講演を行うなど、地域の交通安全、事故防止活動を推進しました。また、4月と9月には制作所周辺の通学路で交通安全指導を行い、地域の交通安全活動に取り組んでいます。
通学路での交通安全指導
通学路での交通安全指導
ヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修
ヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修

スバルビジターセンター

スバルビジターセンター

 スバルビジターセンターは2003年7月15日にオープンし、工場見学などで矢島工場に来訪されるお客さまにスバルの歴代のクルマや世界記録を樹立したクルマ、スバルの個性的な技術や環境への取り組みなどを展示し、紹介している施設です。2010年度は102,995名のお客さまにご来場いただきました。

ヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修
ヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修 ヤングドライバー・セイフティ・クラブ研修
スバルビジターセンター

ものづくり、人づくり

群馬製作所の環境教室

 群馬製作所のスバル環境交流会「環境教室」は、小学校の総合学習の一環として、生徒に地球環境への理解を深めてもらうことを目的に、2004年から行われています。この授業は、当社の従業員が近くの小学校を訪問し、映像を使用したり、温暖化の実験を行うなど、小学生が興味を持って授業を受けることができるよう工夫されています。2010年度は全58回の授業が行われました。

環境教室の様子
環境教室の様子

修学旅行での会社見学受け入れ

 本社では、年間を通じて10件程度、修学旅行で東京を訪れた中学・高校生を対象に、会社見学の受け入れを行っています。これは中高生の社会科学習の一助となることを目的に行われ、会社の仕組みや、従業員の一日、クルマをお客さまへお届けするまでのさまざまな仕事の紹介をしています。このような取り組みは参加した教育機関からも高い評価をいただいており、今後も継続して受け入れを行っていきます。

学生からのお礼状など
学生からのお礼状など

地域貢献

「スバル地域交流会」活動

 スバル地域交流会は当社群馬製作所とそのお取引先からなる組織で、太田市と周辺地域住民との相互交流ならびに地域発展を図り、「住み良い街」づくりに貢献することを目的としています。

■2010年度の主な活動
• 交通遺児に奨学金贈呈(4月)
• おおた芝桜まつりに協力(4月)
• 金山清掃(5月)
• 「花いっぱい運動」花の苗配布(5月、9月、12月、3月)
• チャリティーふれあいコンサート(6月、11月、2月)
• 福祉寄付(7月)
• 交通安全教室(9月)
• 太田市スポレク祭協賛(10月)

チャリティーコンサートの様子
チャリティーコンサートの様子 スバル地域交流会で実施している「ふれあいコンサート」ではタオル、石鹸、日用品などをお客さまより、お持ちいただき、それらを福祉協議会へ寄付する活動を行っています。

地域清掃活動

 2010年7月、宇都宮製作所では、労働組合主催でクリーンキャンペーンと題し、従業員約400名が製作所周辺の駅、施設などを中心にごみ拾いや草刈作業などを行いました。この活動は今年で20年目を迎えますが、今後とも地域の美化活動への取り組みを継続していきます。

清掃活動の様子
清掃活動の様子

ボランティア支援活動

ボランティア表彰

 当社では社会貢献方針に、従業員一人ひとりが市民として行う社会貢献活動を応援することを明記しています。これは、従業員が積極的に社会貢献の意識を持つことにより、社会に貢献する風土を全社に根付かせることを目的としています。これを具現化する取り組みとして、プライベートの時間を使ってボランティア活動をしている従業員を表彰する制度を2006年に創設し、2011年6月2日には第6回目となる表彰式を開催し、これまでに17名の従業員がボランティア表彰を受賞しました。
 このほか、イントラネットにボランティア情報を掲載する専用サイトを設けるなど、さまざまな機会をとらえて従業員のボランティア活動の支援を行っていきます。

2011年ボランティア表彰式の様子  前列左から津久井さん、綿貫さん、高橋さん、川島さん
2011年ボランティア表彰式の様子
前列左から津久井さん、綿貫さん、高橋さん、川島さん

社会とのかかわり

スバルグループでは、それぞれの地域に根付いた社会貢献活動を、グローバルに展開しています。


のりもの文化の発展や交通安全の取り組み
 

環境やものづくりの楽しさ、尊さを知る取り組み
 

地域の発展や地域に根ざした取り組み
 

一人ひとりが社会に貢献する取り組み
 

Subaru of America,Inc.での取り組み

地域の食糧難根絶に向けて

 2009年に地元の農業団体やフードバンクとともに設立された都市型農園“SUBARU the Love Garden”で従業員により育てられた多くの食料が、地元の食糧難の救済に役立てられています。また、SOAでは36以上の団体と提携し、従業員による食料寄付などのボランティア活動が広く行われています。2010年5月にはその貢献が称えられ“Food Bank of South Jersey"より感謝状が贈られました。

SUBARU the Love Gardenの様子
SUBARU the Love Gardenの様子

交通安全の取り組み

 アメリカでは15才~20才の運転者の死亡事故の割合が多く、若年層の事故削減が大きな課題となっています。SOAではそうした事故をなくし、だれもがクルマ社会で安全に生活ができるよう、従業員の家族やクルマを運転する若い世代を対象に、交通指導やワークショップの開催を各地で行っています。

若年層への交通安全講習(Alive at 25)の様子
若年層への交通安全講習(Alive at 25)の様子

生物多様性教育

 地域の子どもたちへ、普段学習する機会の少ない生物や生態系についての理解を深めることを目的に、SOAではさまざまな教育を行っています。2010年度は地元の水生生物に焦点を当てた生物多様性について、教育の機会を提供しました。  

Subaru of Indiana Automotive,Inc.での取り組み

“48hrs of Tri State”チャリティーツアー

 SIAでは地域の支援を目的としたさまざまなチャリティーイベントを開催しており、2010年1月には“48hrsof Tri State”チャリティーツアーを開催しました。これは一般のスバル車オーナーが、SOA本社のあるニュージャージー州からSIA本社のあるインディアナ州まで48時間のキャラバンツアーを行うもので、10回目となる今回は58台のスバル車がSIA本社に集結し、研修センター社員食堂でのランチや工場見学などを行いました。この活動で得られた収益金や、参加者からの募金はアメリカのがん学会へ寄付され、がんの治療研究などに役立てられています。

SIA 本社に集結した参加者”
SIA 本社に集結した参加者”

チャリティーウォーク~小さな一歩が大きな夢につながる~

 2010年7月にはチャリティーウォーク~小さな一歩が大きな夢につながる~を開催し、総勢約500名が参加しました。参加費等の収益全額のほかにSIA提供の約4万ドルの資金は、地元ラフィエットの児童擁護施設へ届けられました。次回チャリティーウォークでの収益金は障がいを持つ子どもたちが遊ぶことができる公園の遊具の建設にあてられる予定です。このほかにも、SIA従業員はさまざまなチャリティーイベントへの参加や募金など、障がい者支援をはじめとした多くの社会貢献活動に参加しています。

チャリティーウォーク“Small Steps...Big Dreams” の様子
チャリティーウォーク“Small Steps...Big Dreams” の様子

地域清掃活動

 インディアナ州と日本を結ぶ強い絆と日本文化の紹介を目的としたイベント、“Bridge to Japan”~日本への架け橋~にて、SIAはメインスポンサーを務めました。SIAが折り紙などの伝統文化や、日本の一般家庭での環境への取り組みを紹介したこのイベントの来場者数は、17日間で9万人にものぼり大盛況となりました。SIAはインディアナと日本を結ぶ日米協会のパートナーとして、地域の交流に貢献しています。

“Bridge to Japan”で日本の文化を紹介
“Bridge to Japan”で日本の文化を紹介

Subaru Canada,Inc.での取り組み

ドラゴンボート大会に従業員チームが参加

 乳がんの社会への広い認知とチャリティーを目的に開催されている“ミシサーガ・ドラゴンボート大会”へ従業員から成る2チームが参加しました。ドラゴンボートは1チーム約20人の編成で行われる競技で北米を中心に近年普及しています。第7回目となるこの大会で、スバルカナダチームNo.1が終盤の白熱した激戦を制し勝利を収めました。この大会で全参加チームから総額で15,000カナダドルが寄せられ、地元カナダの乳がん活動団体へ寄付されました。

激戦を制した“ スバルカナダチームNo.1”
激戦を制した“ スバルカナダチームNo.1”

マクドナルドハウスでのボランティア活動

 親元を離れ長い闘病生活を余儀なくされた子どもたちが、病院の近くで家族と一緒に生活できることを目的に設立されたマクドナルドハウスではSCI従業員による“夕食づくり”のボランティア活動が行われています。参加者は食材を持ち寄り、だれもが利用可能な冷蔵庫に保管したり、またそれらを使い、病院に通う両親に代わってハウスに残された家族へ夕食をつくる活動を行っています。

施設に滞在する子どもとスバルカナダの従業員
施設に滞在する子どもとスバルカナダの従業員

地域清掃活動

 北米では環境への意識向上や環境活動の啓発を目的にした“Earth Day(地球の日)”が広く定着しています。スバルカナダでもこのEarth Dayに、販売店対抗による清掃キャンペーンがそれぞれの地域で実施されました。また、SCIは本社のあるミシサーガの“Litter Not(ごみゼロ)プログラム”という地域清掃活動にも参加するなど、多くの地域での環境保全や緑化に貢献しています。

“Litter Notプログラム”へ参加する従業員
“Litter Notプログラム”へ参加する従業員

Subaru Research & Development,Inc.での取り組み

学生のインターンシップ

 アメリカの学生に日系企業の理解を深めてもらうことを目的に、SRDではインターンシップを実施しています。この活動では、一般的なオフィス対応のほか、若者の自動 車意識のリサーチなど、さまざまな業務体験の機会を提供しています。さらに、2010年度はSRDデザイン部がインターンシップの受け入れを実施、スポーツカーや次期アウトバックのデザイン体験の機会提供をしました。このようなインターンシップ受け入れはアメリカの学生からも高い評価を受けています。

デザイン部で行われたインターンシップの様子”
デザイン部で行われたインターンシップの様子

生物多様性教育

 SRDでは、子どもたちへ生物多様性についての理解を深めるため、さまざまな活動を行っています。2010年度は敷地内へコウモリの家を設置するなどの活動を行いました。  

Food Drive運動

 アンナーバー地域から食糧難を減らすために、SRDは地元の団体(Ann Arbor Food Gathers)と共同でFoodDrive(低所得者に対し食料寄付などを行う助け合い運動のひとつ)運動を行っています。2010年度は41.8kgの食料に加えて65食分の食料寄付を行い、地元の食糧難の救済に役立てられました。

Food Drive に参加するSRD の従業員
Food Drive に参加するSRD の従業員
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