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スバルでは2006年度に第4次環境ボランタリープランとして2007年度から2011年度までの環境保全自主取り組み計画を発表しています。これは常により高い環境保全目標を掲げるとともに法規制、業界との連携を含めた的確な環境対策を織り込み、これまで以上にクリーンな商品を、クリーンな工場から、クリーンな物流により、クリーンな販売店を通してお客さまにお届けし、商品で社会に貢献することを目標としました。当社のみならずグループ企業の指針として共有し、当社グループとして環境諸問題の継続的改善に積極的に取り組んでいきます。ここではその取り組み項目の概要について、2010年度の実績と2011年度の計画とともにご報告します。
現在取り組んでいる第4次環境ボランタリープランは、2012年3月で終了となります。
第5次環境ボランタリープラン[2012~2016年度]については、現在策定中です。詳細内容につきましては、今年度中に策定し、次回2012CSRレポートで、公表させていただく予定です。
●自動車のフルモデルチェンジ、年次改良ごとの継続的な燃費改善を図ります。
●生産工場からのCO2排出量を2010年度までに1990年度比15%低減を目指します。
●物流面では2011年度末までに、2006年度比5%のエネルギー使用量原単位削減を目指します。
●電気自動車や風力発電システムなどクリーンエネルギーを利用する商品の開発、市場展開を進めます。
●自動車ではさらなる低排出ガス対応化を進め、低排出ガス車両の普及を推進します。
●新型車のリサイクル配慮設計を推進し、2015年のリサイクル率95%を目指します。
●自動車生産ラインにおける揮発性有機化合物の排出量原単位を2010年度末までに2000年度比30%以上低減します。
●全生産工場でのゼロエミッションを継続し、発生源対策により発生量を削減します。
●海外も含めた取引先に環境マネジメントシステムの構築と環境負荷物質削減を要請するグリーン調達を進めます。
●スバル販売特約店の環境への取り組み活動に対する支援を行います。
●社会貢献活動や環境関連情報の公開に努めていきます