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CSR・環境情報 CSR/Environment

環境担当役員メッセージ

CSR・環境担当役員メッセージ

 このたび東日本大震災により、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆さまに対し、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
 昨年10月、名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、11~12月にはメキシコ カンクンで気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)が開催されました。COP10では新戦略計画(名古屋目標)が採択され、当社もその動向を注目しています。
 当社は、総合輸送機器メーカーとして、地球環境と事業活動の深いかかわりを認識し、商品開発、部品調達、製造、物流、販売のサプライチェーンを通じて、地球環境問題に対し、社会的責任を全うする企業でありたいと考えております。
 これを実行するため、2010年2月に、本社、製作所、事業所、一部のグループ企業がひとつの環境マネジメントシステムを構築・運用し、ISO14001の統合認証を取得しました。それまでの事業所ごとの環境管理を、全社一元化し、より効率的・合理的な体制を構築しました。
 また、国内スバル販売特約店の環境に対する経営の取り組み強化を目指し、環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」※1の認証取得を積極的に奨励、支援し、2009年1月より順次認証取得を進めてきましたが、2011年3月には、国内全販売特約店・全拠点でエコアクション21の認証取得を完了し、販売における環境活動レベル向上を図りました。
 北米では、SIA、SOA、SCI、SRDの海外関係会社4社がISO14001の認証を取得し、活動を進めています。
このように生産工場だけでなく、販売特約店まで、当社事業活動のサプライチェーンにおける環境への取り組みを目指しています。
 当社の具体的な環境への取り組みは、「第4次環境ボランタリープラン2007~2011」として2006年に発表し、進めてきました。今年はその最終年として計画を仕上げたいと考えます。また、次期ボランタリープラン2012~2016を様々な環境動向を見据えて策定し、公表したいと考えています。
 今後とも、スバルをよろしくお願い申し上げます。


取締役専務執行役員
環境委員会委員長
池田智彦

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