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株主・投資家の皆様へ INVESTOR RELATIONS

セグメント・地域別データ | セグメント別売上・利益概況

富士重工業全体(連結)



スバル・オートモーティブビジネス

スバル・オートモーディブビジネス実績

<国内市場>
年度前半は登録車に先進運転支援システム「新型アイサイト」を搭載した「レガシィ」を投入し、軽自動車では「ルクラ」、「プレオ」を投入するなど商品力強化を図りました。これに加えエコカー補助金の効果も寄与したことにより、売上台数は前年を上回る好調な結果となりました。一方、年度後半は「フォレスター」に“新世代ボクサーエンジン”を搭載し、また新型コンパクトカー「トレジア」を投入するなど商品力強化を図りましたが、補助金終了による反動減や東日本大震災の影響により、売上台数は前年を下回る厳しい結果となりました。これらの結果、国内における売上台数は登録車で68千台と前期に比べ7千台(9.3%)の減少、軽自動車で90千台と前期に比べ6千台(6.5%)の減少、総台数で158千台と前期に比べ13千台(7.7%)の減少となりました。


<海外市場>
年度前半は「レガシィ/アウトバック」の販売が、北米、中国をはじめ全地域において好調に推移し、売上台数の増加に貢献しました。また、年度後半も北米を中心に、「レガシィ/アウトバック」が引続き販売を牽引し、震災の影響は受けたものの、前年を上回ることができました。これらの結果、海外における売上台数の合計は499千台と前期と比べ107千台(27.4%)の増加となりました。地域別には、北米で307千台と前期に比べ57千台(22.9%)の増加、中国で62千台と13千台(27.5%)の増加、ロシアを含む欧州で60千台と前期に比べ21千台(53.1%)の増加、豪州で41千台と6千台 (17.6%)の増加、その他地域で29千台と10千台(52.1%)の増加となりました。


以上の結果、国内と海外を合わせた売上台数は657千台と前期に比べ94千台(16.7%)の増加となり、自動車事業部門全体の売上高は1兆4,522億円と前期に比べ1,578億円(12.2%)の増収となりました。セグメント利益につきましては、804億円と前期に比べ587億円(270.2%)の増益となりました。

 

航空宇宙カンパニー

航空宇宙カンパニー実績

防衛省向け製品では「無人機研究システム」などの売上減少により、売上高は前期を下回りました。一方、民間向け製品では、円高による為替レート差の影響や「ボーイング777」の売上減少があったものの、「ボーイング787」の売上が増加したことにより、売上高は前期を上回りました。 以上の結果、全体の売上高は828億円と前期に比べ104億円(11.2%)の減収となり、セグメント利益につきましても、23億円と前期に比べ26億円(53.1%)の減益となりました。

 

産業機器カンパニー

産業機器カンパニー実績

年初から続いた需要回復と市場在庫の底打ちにより、国内につきましては、土木建設用や電機機械用を中心にエンジン販売が増加し、海外につきましても、北米、ロシアを含む欧州、中東諸国を中心に、全市場にてエンジン販売台数が大きく増加いたしました。
以上の結果、売上高は301億円と前期に比べ61億円(25.7%)の増収となり、セグメント損失につきましては、1億円と前期に比べ24億円の改善となりました。

 

その他の事業

その他の事業実績

大型風力発電システムの納入基数が、全体需要低迷の影響等により減少したことに加え、塵芥収集車の売上台数も減少したことなどにより、売上高は155億円と前期に比べ16億円(9.5%)の減収となり、セグメント利益につきましても、15億円と前期に比べ11億円(42.9%)の減益となりました。

 



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