
2011年3月期については、売上高は前期に比べ413億円(2.9%)増となる1兆4,700億円、営業利益は156億円(57.2%)増の430億円、経常利益は156億円(69.9%)増の380億円、当期純利益は395億円増の230億円を計画しています。市場環境は未だ厳しく不透明な状況ではありますが、今年度は現在取り組んでいる中期経営計画の最終年度であり、「攻める」年として、グループ一丸となって拡販と引き続きコスト削減活動に取り組み、計画の達成を目指します。そして、更に構造改革を進め、基盤を固めることで、次のステップを望めるように取り組んで参ります。
自動車販売台数計画については、67.1千台(11.9%)増の630.0千台を計画しています。国内では政府補助金終了後の下期の自動車需要減少を見込み、9.9千台(5.8%)減の161.4千台としていますが、海外では引き続き好調なレガシィの販売台数増を見込み、77.0千台(19.7%)増の468.6千台を計画しています。通期販売計画630.0千台は、2000年3月期に連結決算を開始して以来、過去最高の台数となります。市場によっては未だ不透明な環境が続いておりますが、全社一丸となって拡販に取り組み、計画台数の達成を目指します。