 |
|
|
 |
実はこの「自立」という言葉は、社員全員に求める社員像であり、社内で活躍するためのキーワードです。当然、これから入社して活躍を期する新入社員においても、同様ですから採用の段階から入社後「自立型人材」として活躍できるかどうか、その可能性をもっているのかどうかを中心に選考を進めていきます。
では、「自立型人材」とはどのような人材なのか、もっとわかりやすく説明します。「自立型人材」とは、下記の4つの要素から構成されます。それぞれをわかり易く説明しますので、確認し、自分自身と照らし合わせてみてください。 |
 |
 |
| |
結果を出すために俊敏に動ける。達成意欲が強く、そのための努力を惜しまない。特にスタートの早さ(取り掛かりの早さ)や、自分自身でモチベーションを高められること、自分自身でエンジンをかけ、自分自身でアクセルを踏みブレーキを踏み、自身をコントロールできる人が望ましいといえます。 |
 |
 |
| |
社会人には当社に限らず常に大なり小なりプレッシャーを感じないことは無いはずです。そのプレッシャーに対してどのように対応していけるかどうか。そのプレッシャーに耐えられず問題から逃げてしまったり、周囲の人へ甘えてしまったりしていては、いつまでたっても成長できません。どんな状況でも平静を保ち適切な対応をできる人材を求めています。 |
 |
 |
| |
多様な仕事への適応力を持つ。空気を読める、行間を読める人材。一つのことに固執するのではなく、状況に合わせて行動でき、自分自身への客観的な目も持ち合わせている。空気が読めないトンチンカンな人は困りますね。仕事においては、その時ベストではなくベターな方法を選択することで目的を達することもあります。唯一無二の選択だけで仕事を進めることが出来たら楽かもしれませんが、常に環境が変化するめまぐるしい時代です。社会では、昨日まで正しかった方法が、今日は通用しないということもあり得ます。そんな時にも柔軟な対応力、引出しの多様さを持つことが大切です。 |
 |
 |
| |
将来リーダーの立場になった時には、自分から部下へコミットし陣頭指揮をとることで部下にやる気を起こさせることができる人材です。ふんぞり返ってフットワークの鈍いリーダーは富士重工業には向かない人です。 |
 |
 |
今、皆さんは自己分析に取り組んでいる最中だと思います。過去の自分を振り返り、そしてこれからの自分を展望する。その中から自分らしさが導き出されると思います。
面接ではその導き出された自分らしさが感じられるエピソードを、飾らない自分自身の言葉で伝えてください。それは特に他人と違う奇特なものでなくてかまいません。ありきたりのことでかまわないのです。重要なのはその中からあなたが何を得たのかということです。
「何に興味を引かれたのか、なぜ興味をひかれたのか、その中で問題はどこにあったのか、どのようにその問題を乗り越えたのか、そしてその経験から何を得ることができたのか。」
我々も特異な質問をするつもりはありません。ただ、より深く聞きたいと思いますので、何が自分らしさなのかをゆっくり、時間をかけて見つめなおしてください。
そしてありのままを自分の言葉で語ってください。 |
 |
|
 |
 |
 |
| Copyright © FUJI HEAVY INDUSTRIES Ltd. 2004. All Rights Reserved. |
 |
|