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私たち内装設計の部署では内装部品の開発・設計、および不具合問題の改善に取り組んでいます。内装設計課には1課と2課があり、2課がインパネと空調を、1課がシートとトリム部品を担当しています。その1課の中で、米国向けや輸出仕様も含めたレガシィのドアトリムやフロアマット、サイドシルカバー、トランクトリム、リアシェルフ、ルームミラー、インシュレーターといった部品の設計が私の担当です。
「設計」の仕事をもっぱら「図面を引いている」イメージで捉えていた私にとって、この内装部品の開発・設計の仕事は意外なものでした。
初期のデザインスケッチに基づいて、内装部品の設計・開発のテーマである「質感・性能・コスト・質量・品質・ライン生産性」をいかに高次元で成立させていくかが私たちの役割。そのように、取り組むべきテーマは広い範囲に渡るので、それぞれの関連部署の要望をとりまとめることが重要な仕事となります。したがって打ち合わせに大半の時間を要することになり、設計図面の作成は、極端にいえば空き時間を何とか探して行っている、というのが実態に近いかもしれません。 |
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もう一つの意外なこと。それは、配属間もなく、当時開発中だったレガシィB4のリアシェルフとトランクトリム、ルームミラーの設計を任されたことです。スバルの根幹を担う最重要車種の部品を丸ごと任されるとは思ってもいませんでしたので、これはうれしい誤算でした。
ただ、その分、苦労も多くありました。お互いが良いものを目指す際、局面的にその主張が対立することがあります。私が担当したリアシェルフに付属するチャイルドシート用のフックカバーについても、デザイナーは全体のバランスを踏まえて、必要以上に大きくしたくないと主張する一方で、そのままの大きさだと操作性に問題が生じる可能性がありました。それら相反する主張の折衷を目指すべく関連部署と打ち合わせを行い、試作品の製作・評価を繰り返しました。その結果、双方が納得できる部品を作り上げることができ、ホッとして熱いものが込み上げてきたのを、今も昨日のことのように覚えています。 |
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レガシィB4に採用されているトランクリッドのヒンジ部分やハーネスを覆う樹脂製のカバー。実は、この部品は私が提案して認められた部品です。この部品が生産ラインで初めて車に組み付けられた時、そして商品としてディーラーのショールームで展示車を見た瞬間の、まるで我が子の成長を見守っているような愛おしい感覚はメーカーの技術者ならではの醍醐味ではないかと思います。
内装部品は常に目に触れる部品。厳しい評価に晒される反面、頑張れば頑張っただけ反響があります。また、表面の処理や加工方法など、さまざまな表現方法があるのも、この仕事のおもしろさといえます。とかく走りで語られがちなスバルですが、「内装もスゴイ」と言われる日を目指し、これからも頑張っていきたいと思います。 |
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| 何事も、実際に自分の目で見て、触れて、感じることを心がけています。話を聞いただけ、絵を見ただけでは、全てを理解する事は出来ません。もちろん、想像を膨らますことは重要ですが、実際に触れてみて初めて分かることもたくさんあるからです。そうすることによって自分の感性が磨かれ、ユーザーのニーズや流行等を敏感に感じ取れるようになるのではないかと思っています。 |
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・ 入社してすぐに本格的な開発の仕事を任せてもらえること。
・ 開発の構想から量産までの工程を幅広く任せてもらえること。
・ 自分の考えで自由に仕事ができること。 |
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こだわり優先の車づくりの為、どうしてもコストが高くなってしまう。過剰部分を見極め、適正化して高収益な車づくりをする必要がある。 |
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| 世界中のどの地域のどんな人でも、スバルの六連星のマークに対して、統一した同じイメージを持ってもらえるような、プレミアムブランドメーカーになっていると思います。 |
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| ドライブ、映画鑑賞などです。 |
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| 愛車のレガシィB4で、山深い温泉地にドライブに行ったり、東京へ買い物に行ったりしています。長期休暇の時にはB4で九州まで往復したりします。1週間くらいで約5000キロ走行しますが、B4の走りはずっとごきげんで快適です。 |
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| 先代 レガシィB4 RSKに乗っています。 |
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| サッカーの2006年ドイツW杯に興味を持っています。小・中・高とずっとサッカー部に所属していたこともあって、日本代表の試合は欠かさず見ています。また、ドイツは自動車大国でありながら、環境先進国でもあり、以前から興味を持っていたので、2006年にはぜひ、ドイツ旅行を実現させたいと思っています。 |
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| 富士重工は、やる気があれば、自分のやりたいことをどんどん実現できる会社なので、やる気がある人にはすごくお薦めです。また、入社してすぐに開発メンバーとして仕事をさせてもらえる。それってすごく魅力的じゃないですか? |
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