 |
|
|
 |
 |
私の所属する用品開発部は、海外市場向けの自動車用アクセサリーの開発を一手に担当している部署です。自動車用アクセサリーとは、カーナビやアルミホイール、キャリアなど、いわゆる標準で設定されている部品以外のすべて装備品を指し、それらについて北米、欧州、豪州という海外市場ごとのニーズに合わせて開発しています。
開発部という名前ではあるものの、どちらかといえば、プロデューサー的な立ち回りで、対外的には現地の特約店やアクセサリーメーカーなどと、出張・TV会議を通じ英語で直接交渉や調整行い、社内的には、車両開発部門・営業と一体となって共同作業で一つの商品作り上げていくというのが私たちのスタイルです。
現地での商品の企画のための市場調査や、国ごとに異なる関連法規の確認、さらに海外市場向けアクセサリーの場合は、物流コストや関税率の問題で、製品を現地で調達するのがほとんどなので、協力会社の発掘・選定、および現地生産のための技術支援なども私たちの重要な仕事となります。 |
 |
 |
 |
|
現在、私は豪州市場に関するアクセサリー関連を1人で担当しているのですが、その業務範囲の広さには想像以上でした。というのは、例えばレガシィのアクセサリーだけでも60~80アイテム。それらすべてを8カ月~1年間で開発していかなければならないため、一つ一つの商品に十分な時間をかけることができないのです。にもかかわらず、技術的問題、コスト、関税率、法律による規制などクリアしなければいけない課題はたくさんあり、新型車導入前は忙しい日々が続くことになります。過去に私の調査不足が原因で、発売直前になって、ある商品の中に使用が禁止されている材質が含まれていることが判明し、発売できなかったという苦い経験をしており、それ以来、忙しくなればなるほど、慎重な対応を心がけています。 |
 |
 |
 |
このような苦労はあるものの、私としては「技術的な知識と好きな英語の両方が生かせる仕事」という希望通りの部署に配属されて、非常に満足しています。また、私はどちらかというと、一人でコツコツやるよりも、みんなで力を合わせて何かを実現するという方が好きな人間。その点、今の仕事に合っているようです。
こうした社内外のさまざまな人々の協力によって自分の実力以上の力が発揮され、解決困難だと思われた課題がクリアできたり、自他共に納得のいく魅力的なアクセサリーが開発できたりしたときは、本当にこの仕事をやっていてよかったなと思います。 |
 |
|
 |

 |
 |
| 机上でいくら考えてもはっきりしない、大きな壁にぶちあたった時は、その場で深く考え込むより、現地に赴き、問題を肌で感じ、思いつくことを片っ端からやってみるのが一番早道かと思います。個人的な意見ですが、80%はこれでかたがつきます。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
1人に任される業務範囲が広く、短時間に色んな経験が出来る点。 |
 |
 |
新人・ベテラン問わず、大きな仕事を任されがちであり、常に責任と緊張感が連続する点。 |
|
 |
| 学生さんの、就職したい人気企業トップ10入りを果たしているはず! |
|
 |
 |
| 旅行、食べること、スキー、サッカー、ジョギングなどです。 |
 |
| 田舎者なので、東京・横浜とかによく遊びに行きます。 |
 |
| レガシィ B4 RSKです。 |
 |
| 上司に勧められて始めた、ゴルフにはまっています。やればやるほど、スコアが落ちる、真直ぐ飛ばない、不可思議な要素に魅力を感じています。 |
|
 |
| 就職先選びは、その会社とのしばらくのお付き合いになるわけですから、現時点での「やりたいこと」「個性・能力を生かせるか」と言うことだけに固執するだけではなく、その企業でどんな経験が出来るのか、自分がどう成長できるのか、と言う視点で選んで見るのも良いのではないでしょうか。 |
|
 |
|
|
 |
  |
 |
| Copyright © FUJI HEAVY INDUSTRIES Ltd. 2004. All Rights Reserved. |
 |
|