SUBARU Recruiting Board 2005
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モノをつくり出すことにこそ意味がある。
山本 桃子 自動車部門事務職設計・開発/品質保証
スバル品質保証本部 品質企画部第二学群 日本語・日本文化学類卒/2002年入社
自動車の品質の改善を行う
 入社以来、品質企画部で仕事をしています。試作車が開発段階で求められる品質に達しているかどうかの検証や、すでにユーザーからいただいている改善要望を開発に反映することが私の仕事です。開発者にとっては当たり前のことがユーザーにとっては当たり前でないことは多々あります。この差を見落とさず、開発段階での品質を向上させなければなりません。仕事の結果はダイレクトに市場に反映されますから、責任の重さはありますが、ユーザーからの反応が伝わってくるので、よい反応であった場合はやりがいを感じます。
GMとのアライアンス業務の主軸を目指して
 現在は、主にGMグループとの業務に就いています。アライアンス業務における、品質保証体制の構築が私の仕事です。
 GMグループということで、相手はさまざまな国の方になります。国も会社も違うので、共通語は英語になりますし、お互いの開発プロセスやPolicyも異なります。社内とは違う考え方を新鮮に感じる反面、その違いのために会議では激昂することもしばしばです。たとえ、日本人同士で通じ合ってしまうような部分も、一つ一つが論理的でメリハリをつけて話し合うので、激論の後でも一度決まればとてもスピーディに進みます。業務以外では、彼らの国の料理を教えてもらったり、逆に太田にあるラーメン屋のメニューの和訳を頼まれたりと、日常のコミュニケーションはとても活発です。彼らのウィットに富んだ会話に交じりたくて、気づけば熱心にテレビの英会話講座を見ていたりして、自分への刺激にもなります。
 富士重工にとって大きな仕事であり、私にとってはとても誇りある仕事だと思っています。「アライアンスについてあいつに聞けば何でもわかる」といわれるような存在になれるよう勉強の毎日です。
先輩社員、一問一答!
私の「こだわり」
“自己満足も大事な一歩”
自己満足で終わってしまっては駄目ですが、自分すら満足できないものやサービスを、お客様に渡すようではいけないと思っています。自動車は安い買い物ではありませんから、価格に相応しいサービスを提供しなくてはいけません。好き嫌いではなく、まず自分自身で“これこそ相応しい”と感じられる感性を大事にして、きっちり満足のいく製品を提供したいと思います。

私の富士重工業論
富士重工業を一言で表現すると…
“アットホーム”

良さ、そして課題は?
良さ おっとりしていて、家族的。
課題 ビジネスの世界はおっとり家庭的ではなかなか対応できないこともしばしば。

10年後、どんな会社になっているのでしょうか?
WRCはド迫力なのに、なんとなく地味なイメージをもたれることも多い会社ですが、デザインやブランド力の向上に邁進しております。浮ついた派手さではない、華やかで鮮烈な印象を与える会社になっていると期待しています。

プロフィール
どのような趣味をお持ちですか?
観劇、テニス、スキー、最近は再びWEBサイトの運営に力を入れ始めました。

休日のすごし方について教えてください。
実家で家族と過ごします。趣味に費やすのがもっぱらですが、最近はふらっとお買い物に行くだけということも増えました。

クルマはなにに乗られていますか?
R2のSで色はベリーレッド。

最近の関心事について教えてください。
ニュースやドキュメンタリーでもよく言われる異常気象が関心事でしょうか。人工的な理由も数多くあると思いますが、それとは無関係に地球は氷河期を何度も経験しています。最近の異常気象が、氷河期に繋がるならばちょっと洒落にならない、と映画「The day after tomorrow」を見て思いました。

応募者へのメッセージ
自分をアピールしなくてはいけない就職活動ですが、実は意外に知らない自分自身を知る貴重な機会です。就職のために言わなくてはいけない、とマイナスに捉えるより、アピール文や面接原稿作成の時に発掘できる本当の自分の率直な気持ちで、どんな仕事をしたいのか考えてみてください。本当の自分は、「なんとなく志望していた業界」とは、全く違う世界を望んでいるかもしれませんよ。
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