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航空宇宙カンパニーでは、航空機やヘリコプターなどの開発・製造や、大型旅客機の分担生産などを行っています。その中で、私の所属する電装設計課は、無人機を除くすべての航空機およびヘリコプターの電気・電子系統に関する設計全般を担当しています。
現在、私が関わっているプロジェクトは、陸上自衛隊が導入するヘリコプターの設計です。このヘリコプターは米国で、すでに飛行しているものをライセンス国産という形で導入し、陸上自衛隊の要求に合うようにシステムを構築しなおしています。ライセンス国産というのは、外国メーカーが開発した製品を生産する権利を購入して日本国内で生産し、当社の製品として納入する方式のことです。
このプロジェクトは、導入のための準備も含め今から10年以上前から始まっていますが、私が関わるようになったのは2003年8月からで、現在は2006年3月の納入に向けて、システム・インテグレート、開発試験等の実施や、製造準備の支援作業および納入後の運用支援の準備に全力で当たっています。 |
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一見すると、この仕事は外国で製造しているものを日本に導入するだけの単純作業のように思われがちですが、実際にはそんな単純な話ではありません。特に、私が担当している電子系統に関しては、そのまま導入しても使えないものが多く、日本の実情に合ったものに作り替える必要があるからです。
例えば、通信システムでいうと、陸上自衛隊がオリジナルで使っている無線機があるため、それを搭載する必要があります。また、航法(ナビゲーション)システムに関しても、日本と外国とでは事情が異なるため、日本の実情に合ったものに、仕様を変更し改めてシステム・インテグレーションしなければいけないのです。
したがって、少なくとも電子装備品に関して言えば、「臓物を入れ替え、最適化を図るような仕事である」と言っても過言ではないのです。 |
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電気・電子系統はヘリコプターの心臓部でもあり、最新のIT技術などを含んでいるため、話題の中心に上がることが多く、陸上自衛隊から数多くの質問が寄せられます。それらに一つひとつ正確に答えるためには、膨大な資料を読み込んで、あらかじめ情報をインプットし理解しておく必要があります。ちなみに、私がこの一年間で読み込んだ資料を積み上げると、ゆうに自分の背丈くらいはありそうです。だから、これは一朝一夕にはいきません。
しかし、これだけ資料を読み込んでもわからないことも数多くあります。その際はライセンス元に聞いたり、部品メーカーに直接問い合わせたり、過去の類似例から考えたり、その質問に応じて、臨機応変に対応することが必要です。
また、扱っているものが身近なものではないため、質問の意図がわからずに悩んでしまうケースも多く、その度にこの仕事に難しさを痛感しています。
しかし、相手の質問に的確に答えられたときはやりがいを感じますし、頑張れば頑張っただけ、この分野のプロフェッショナルに近づけるという点も、この仕事のおもしろさだと言えます。
今はまだ下準備の段階なので、どちらかというと地味な仕事が多くて大変ですが、自分の設計したシステムを搭載したヘリコプターが大空を舞う姿を見れば、こんな苦労はすぐにどこかへ吹っ飛んでしまうだろうと思います。その日を今から楽しみにしています。 |
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| どんな形であれ自分が関わるからには、自分で納得できるまでやり抜き、その過程で自分ならではの色を出せるようにしたいと考えている。 |
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風通しが良く、小回りが効く。 |
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物事を「なあなあ」であいまいに済ます傾向がある。 |
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| 山椒のように小粒でもピリリと辛い存在になっていることを願っています。 |
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| ドライブ、ツーリング、スキーなどですね。スキーは昨年30回も行きました。今年は何回いけるかな。 |
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| 気の赴くままにドライブまたはツーリングをしています。 |
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| レガシィツーリングワゴンのGTです。 |
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| 自分の10年後はどうなっているのか? |
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| 自分も就職前は「こんなんで社会に通用するのか?」という不安を持っていました。初めて社会に出るので、最初はできなくて当たり前です。一日一日努力して成長していけば自信がついてくると同時に不安は無くなっていきます。幸い富士重工はそれを長い目で見守ってくれるムードもありますし、成長を手助けしてくれる環境もあります。自分が納得できるよう精一杯努力していれば、おのずと結果はついてくるものです。 |
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