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社員一人ひとりが持つ個性とビジョン。それを活かしながら伸ばすことで会社の成長につなげていくのが、富士重工業の人事育成制度。社員がなりたい人間像と、会社が社員になって欲しい人材像の両方を実現するために当社が行っている3つの取り組みを紹介します。




毎年12月に社員全員が下記のようなシートを提出することで、所属部署の上司を通さず、直接人事部に率直な意見と希望を伝える機会を設けています。これは同時に、約10年の長期的なキャリアプランを毎年見直し、主体的なキャリアデザインを行うきっかけとしての役割も果たしています。

「計画的な能力開発の推進」「組織の活性化」「適材適所への人員配置」の3つを目的に、ジョブローテーションを行っています。平均の目安は3年~5年程度。入社後10年間でおおよそ3つの職務を経験し、それぞれの職務で実績を上げることで、多くの社員がスキルアップを実現しています。ローテーションの際には、一人ひとりの希望と適性、そして会社のニーズを考慮して配置を決定します。
各階層別教育プログラム
社内資格の昇格時に昇格者が一堂に集合し受講するプログラムです。各階層とも「問題解決力」強化をベースに職能資格に合わせたコンテンツで構成されています。
職能別教育プログラム
階層別プログラムとは別に、各種専門的知識の習得を目指す方を対象にしたプログラムです。ロジカルシンキングやコミュニケーション、マーケティング、財務会計、法務、知的財産等幅広く設定されており、社内資格や所属部署に縛られず自由に受講できます。
国際化教育プログラム
語学研修や国際化研修等が設定されており、語学力を習得したい方やグローバルに活躍したい方をサポートします。また、海外部門では、期間限定で海外企業にてビジネスを学ぶ海外企業研修員制度もあります。
次世代経営人材教育プログラム
管理職を対象に、選抜型ビジネス教育プログラムが2008年より開講となりました。本プログラムは、将来の経営人材育成のための経営学基礎知識をインプットし、ケーススタディによる実践型教育です。








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