GLOBAL MARKET of SUBARU

データで見る!スバルの海外市場

世界のスバル車販売台数比率(2013年3月期)

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総販売台数の約77%が海外向け。

私たちは、2007年に策定した中期経営計画からグローバル志向でのクルマづくりに取り組み、収益基盤の軸足を海外においたマーケティング戦略を展開してきました。その結果、2006年3月期に全販売台数の約6割だったスバル車の海外販売台数は、2013年3月期では約77%まで上昇。スバルの象徴であるAWDの走行性能に加え、米国や中国のお客様の体格や志向を考慮した室内空間など、グローバル視点で様々な工夫を加えたことが、効果を発揮したと考えています。加えて、米国での生産体制の拡大や中国での販売体制強化、マレーシアでのノックダウン生産の実現など、海外市場の更なる拡大に向けた戦略を展開しています。

海外重点3市場の販売台数の推移

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米国に加え急成長する中国市場でも存在感を発揮。

リーマンショック後の歴史的な円高など、厳しい経済環境の中、スバルは米国市場で08年から5年連続、販売実績の過去最高記録を更新し続けています。また、世界的に注目されている中国市場でも存在感を発揮しており、初参入の2004年から約10年で100倍となる年間約5万台を販売するまでになっています。
※重点市場である米国、中国、欧州、各市場については、「海外駐在社員の現地リポート」で詳細を紹介しています。

車種別連結完成車販売台数(2013年3月期)

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国内外のニーズに応えるグローバル視点でのクルマづくり。

日本に比べ、海外市場では大型のクルマが好まれる傾向があります。そのため、富士重工業では、SUVのトライベッカを北米や中国で販売しているほか、グローバル市場でのジャストサイズ化を目指し、インプレッサ、フォレスター、レガシィ/アウトバックのボディを大型化。これが北米・中国を中心に市場のニーズにマッチし、高い売上を上げています。一方、国内市場向けにはコンパクトカーのデックス、ミニバンのエクシーガなどを販売。2012年にはFRスポーツカー「BRZ」も発売し、そのニーズに応えています。