SUBARU   富士重工業株式会社 HOME
VISION & VALUE テクノロジー
シンメトリカル AWD
CVT
次世代ADA
電気自動車
無人機
ドライビングシミュレーター
ロビンエンジン
PERSONAL PAGE 新卒会員専用ページ
ENTRY新卒
ENTRY障がい者
03 ADA
事故を起さないクルマを目指す先進運転支援システム
 次世代ADA(Next Generation Active Driving Assist)は、運転の主体となるドライバーへの情報提供や走行環境に応じた車両の自動的な制御など、車両が不安定状態に陥ることを回避し、安全な運転を支援することを目的としたシステムです。外界の認識は新型高性能ステレオカメラ(2基のCCDカメラ)と新開発3D画像処理エンジンを用いることによって、高い検知性能や信頼性を実現しています。

 このシステムではスバル初となるプリクラッシュセーフティシステム、「スバルアドバンスドプリクラッシュセーフティシステム(仮称)」を実現しました。この機能は、正面だけでなく、斜め前方の車輌や自転車、歩行者なども検知し、必要に応じて警報による注意喚起やブレーキ制御を行うことや、渋滞時などの極低速時(15km/h以下)に、必要に応じて警報による注意喚起やブレーキ制御を行うことができます。また、前方に障害物を検知している状態で、ペダルの踏み間違いなどによる誤発進時に速度を低減させる機能を備えています。さらに、クルーズコントロールも、ほぼ時速0km~100kmまでの幅広い範囲で設定を実現する全車速域追従機能を実現しています。

 他社も同様の技術開発に取り組んでいますが、スバルはこのような先進技術を、一部のユーザーだけが恩恵を受けるような特別なものとするのではなく、一人でも多くのユーザーがメリットを享受することができ、誰もが安全にドライブを楽しめる環境をつくりたいと考えています。

そのためにシステムを出来る限りシンプルなものにして、どのような車種にも搭載できるように工夫するだけでなく、低コスト化にも全力で取り組んでいます。  この次世代ADAは2008年よりまずレガシィへ、そして将来的には軽自動車への搭載を視野に入れて開発に取り組んでいます。
ステレオ画像認識装置
 2個のカメラを人の眼のように並列に配置した新開発のステレオカメラの高い検知性能や信頼性により、レーダーなどのセンサを省くことが可能となりました。また、カメラからの画像をステレオカメラユニットに内蔵される新開発3D画像処理エンジンで一括処理することで、システムの小型化とコスト低減を両立し、車両への搭載性を大幅に高めています。
テクノロジー TOPへ戻る
ページTOPへ
Copyright (C) FUJI HEAVY INDUSTRIES Ltd. 2005. ALL Rights Reserve
採用情報