タフな社員 【スバル自動車部門】

クルマにもっと夢を持てる世の中へ。そのくらい影響力のある仕事をしていきたい。

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他とは違うことへのこだわり。

就職活動中、レガシィに乗っている友人に、SUBARUのどこが好きなのか聞いてみたことがあります。すると、話し出したら止まらない。3時間も熱く語り続ける友人の姿を見て、このブランドにはここまで人を魅了する何かがあると感じました。そのときは、その「何か」が何なのかはっきりとはわかりませんでしたが、今感じるのは、自分たちにしかできないことをやるというこだわり。技術的なことからデザイン、販売方法まで、他とは違うこだわりを持つ。その姿勢が、あれほどまでに人を惹き付ける魅力になっているのだと感じています。全国のスバル特約店が使用する販売促進ツールやキャンペーンの企画を行う今の仕事においても、新しいことをやろう、細部までこだわってやろうという気持ちは大切にしています。販売促進というのは、効果の有無が痛いほどはっきりわかる仕事。それだけ責任は大きいですが、自分の仕事が生み出す影響力の大きさを味わえる瞬間はたまらないですね。

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全国から集まった特約店の代表1000人が一体となるイベントを企画。

2011年、当社が中期経営計画の中で掲げた行動指針“Confidence in Motion”の中でSUBARUは「安心と愉しさでNo.1のブランドになる」としています。それを国内で具現化するためのビジョンとして、“スバル宣言”を世の中に打ち出しました。最も大切で、且つ難しいのが、全国のスバルに携わるスタッフ約1万人が一体感をもって、主体的に実践してもらうこと。そこで私と先輩の2人に課せられたミッションは、3カ月という限られた時間の中、「販売現場も一体となり、スバル宣言をスタート出来るようなイベント」を企画・実施することであり、それは、内容・人数規模も過去に例の無い大きさのイベント企画でした。大切な事は「参加者全員の心に響き、行動を変えさせる」という事。このテーマを実現する為に、2人で試行錯誤を繰り返しました。販売現場を中心にあらゆる人に話を聞きながら、富士重工業としての考えを押し付けるのではなく、特約店と想いを共有し、アイデアを引き出し、一緒にイベントの場をつくり上げていきました。イベント当日、狙いどおりに高まっていく一体感。熱い想いを語ってくれた人。それを真剣な眼差しで聞き入る人。更には、涙する人まで。私が入社してから、最も大きな手応えを感じた時間でした。“スバル宣言”が、その日を境に、スバルチーム約1万人の手によって、ものすごい勢いで行動に移されていく様子に、まさにこの仕事の醍醐味とも言える影響力を感じました。将来的には、今の子供たちがもっとクルマに夢を持てるような、そんな商品や車社会を作りたい。それが自動車メーカーとしての使命だとも思っています。