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初期配属の自己紹介で「将来は、SUBARU=安心と安全のブランドというイメージの定着に貢献する仕事がしたい」と話した1カ月半後に、EyeSightの先行開発チームに異動。驚いて、嬉しくて、同時に自分で言ったからにはどんなに大変でもやり遂げなければと身の引き締まる想いがしました。EyeSightは、ステレオカメラを使ったSUBARU独自の運転支援システム。進化の激しい分野であるカメラや電子回路にかかわるパーツであり、日々、まったく想定もしなかったような課題が次々と立ちはだかります。けれども、チーム一同、難しそうな課題ほど燃える。課題が解決した瞬間より、課題にぶつかった瞬間に喜びを感じるようなメンバーが集まっています。未知の課題に対抗するには、どんな小さな課題も見逃さない多面的な視点と、常識にとらわれない発想が必要。自分たちのアイデアと努力次第で、新しいEyeSightの進化の形が決まると思うと、最高にワクワクしますね。
現状チームは8人。やっていることの重大さの割に、驚くほど少数精鋭のチームです。それだけ一人に任される範囲は広いですね。私は、ソフトウェア開発の担当ですが、プログラムを組むだけでなく、雪の北海道まで行って実験もする。実験データを解析し対策も考える。その範囲もソフトウェアに関してだけでなく、電子回路の構成やカメラのレンズ、車両制御の方法まで、「ここから先は口を出してはいけない」というような枠はありません。気づいたら、誰でも何でも提案できる。周囲を納得させられる提案なら、信じて任せてもらえる。「責任は俺がとるから、思いっきりやれ」そんな上司の懐の深さが、新しいことに挑戦する後押しになっています。EyeSightをさらに進化させたその先に目指すのは、一度使ったら二度と手放せなくなるようなまったく新しい機能をつくり出すこと。これからも、仲間と協力して自分の信じる道を突き進んでいきたいと思います。








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