タフな社員 【スバル自動車部門】

海外のお客様に届くまでを意識した広い視野を持って、新しい物流をつくりたい。

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現場に足を運び、見て、聞いて、判断する。

スムーズな生産と出荷をコントロールし、海外でのスバル車の販売をサポートすることが海外車両課の役割。入社当初は、自分の指示ひとつで1万台を超える自動車が動くというスケールの大きさを、なかなか現実感を持ってイメージすることができませんでした。そこでまず心がけたのが、現場を知ること。港に足を運び、数千台の自動車が船に積み込まれていく様を目にしたり、現地販売会社に国ごとに異なる販売の仕組みをヒアリングしたり。現場を知るほどに、どれだけ多くの人がかかわっているのか、出荷のタイミングや台数がどれだけの影響力を持っているのかが解り、「なぜこのやり方なのか?もっとこうしたらいいのではないか?」と考えることが楽しくなっていきました。

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次々と活躍のステージが広がっていく実感。

中でも印象深いのが、入社2年目の春に手がけた対米国市場の出荷フロー改善です。法規制や販売システムなど米国の市場特性が十分に考慮されていないフローを嘆く現地販売会社と、フローを変えることによる工数増を心配する物流会社などの出荷側協力会社。両方の要望をくみ取り、最適なフローとして形にすることは簡単ではありませんでしたが、最終的な改善内容に対し米国販売会社の担当者から「これをずっと待っていたんだ」と言われた時の嬉しさは、今でも忘れられません。こうして知識や経験の広がりとともに、できることがまだある、もっとやれると思えること、そして実際にやらせてもらえることが富士重工業のいいところ。より俯瞰的に物事をとらえられる幅広い知識を身につけて、グローバルでのスバルの成長を後押しする物流の仕組みを作っていきたいと思います。