2016年2月26日

富士重工業 マレーシアでフォレスターのKD生産を開始

富士重工業とタンチョン・グループ(Tang Chong International Limited)傘下のTC Subaru Sdn.Bhd (以下、TCS)は、マレーシアにあるTan Chong Motor Assemblies.Sdn.Bhdの工場でフォレスターのKD生産(現地組立生産)を開始し、本日2月26日、ラインオフ式を行いました。式典はTCSのリザ・ムタリブ取締役、富士重工業の近藤潤代表取締役副社長が出席し、盛大に執り行われました。
 

同工場におけるスバル車のKD生産は、2012年12月に生産を開始したSUBARU XVに加えてフォレスターで2車種目となります。TCSはフォレスターのKD生産を年間10,000台規模で行うことを計画しており、KD生産車はタンチョン・グループのスバル販売網を通じて、2016年春よりマレーシア国内、タイ、インドネシアで販売を予定しています。
 

富士重工業の近藤副社長はラインオフ式に際し、「スバルのアセアン地域における更なる拡販に向けて、今後もタンチョン・グループとともに協力し発展させていく。」と述べました。
 

当社は、2014年5月9日に発表した中期経営ビジョン「際立とう2020」において、強い事業構造を創る取り組みの1つとして、東南アジア地域での強固な事業基盤の構築を掲げています。マレーシアにおけるフォレスターのKD生産はその一環をなすものとなります。今回のKD生産の追加により、成長著しいアセアン地域においても、スバルの「安心と愉しさ」を提案し、拡販を目指していきます。

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フォレスターKD生産 ラインオフ式 マレーシアで生産を開始したフォレスター
《Tan Chong International Limitedの概要》 《Tan Chong Motor Assemblies.Sdn.Bhdの概要》
所在地 シンガポール
代表者 Mr. Glenn Tan, Executive Director
設立 1997年3月
資本金 1,006百万香港ドル (約153億円)
事業内容 自動車の製造、流通、販売等
所在地 マレーシア クアラルンプール
代表者 Ms. Cindy Lim, Executive Director
設立 1974年5月
資本金 200万マレーシア・リンギット (約5,500万円)
事業内容 自動車組立業